横浜市のポスティングを知りつくしたナカポワールド ナカポス事業

ポスティングのナカポス

リスティング広告はポスティングの代わりになるか

2019年10月18日

ナカポスの佐藤です!商圏とキーワードを定めて入札形式で利用できるリスティング広告。便利ですね~。ナカポスもポスティング会社ながら利用させていただいております。最近は紙媒体を減らしてリスティング広告を運用なんていう話も耳にしますが、リスティング広告とポスティングはその特性が異なるため、すみ分けて活用していきたいところ。そこで今日はリスティング広告はポスティングの代わりになるかというテーマでお話します!

1、リスティング広告でポスティングを代用できるか

リスティング広告は商圏やキーワードでターゲティングできるため「ポスティングの代わりでいいのでは?」という方もいらっしゃると思いますが、ローカルビジネスの場合は考えもの。

なぜなら、リスティング広告のエリアターゲティングでは〇〇町もしくは〇〇駅周辺など細かい単位の指定ができないからです。例えば、学習塾など正確なエリアへのアプローチが求められる業種はリスティング広告だと対応が難しくなりがち。つまり、精緻なエリアをターゲティングする必要のある業種においては、リスティング広告でポスティングの代用が難しくなってしまいます。

2、商圏に制限がなく、年齢層も広いサービスであれば代用可能

逆に商圏が市区町村単位以上かつ年齢層も幅広くとるアプローチ内容であれば、リスティング広告でポスティングの代用が可能になりやすくなります。定量的にアプローチできる母数も増えれば、リスティング広告でターゲティングの精度を高めることもできますから反響は得やすくなってくると思います。

逆に〇〇駅周辺もしくは〇〇エリアの高齢者、マンション住まい、戸建住まいなど条件がニッチになってくるとポスティングの方が効果的。特に高齢層へのアプローチはインターネット経由だとアプローチしにくくなるため紙媒体のアプローチが欠かせません。

3、リスティング広告とポスティングを併用することで精緻なエリアマーケティングが可能に

若~中年層をフォローしながら、高齢層も獲得したい。広い範囲をカバーしながら反響の高そうな地域は重点的にアプローチといった場合はリスティング広告とポスティングの併用がおすすめです。

また繁忙期など時期によって反響が変動する業種の場合はリスティング広告を定量的に出稿しながら、ピンポイントのポスティング活用が良いでしょう。ポスティングは即効性も高いためキャンペーンなど販売促進を強化したいときに利用できます。

4、まとめ

毎年電通が発表する日本の広告費ではインターネット広告費の伸び率が多く紹介されていますが、私たちポスティング業界が属する販売促進の部門は他のメディアと比べても微減にとどまっており、定量的なニーズが見込まれています。

エリアマーケティングは紙、インターネットと分けるのではなくエリアやターゲットの消費行動を想定しながら適材適所で使い分けていきましょう!